ネクオロでした
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零の使い魔。 第五話 ~光~
2007-09-08 Sat 12:32
う~、コンセント、コンセント。



今、コンセントを求めて歩いている僕は、風来のごく一般な男の子。



強いて違うところをあげるとするなら―――



ある日唐突に、独国に拉致されたということかナ。



ここでの名前は一応、ダンケ。



そんなわけで、今日も使い魔という名の雑用係を頑張っているわけなのだ。




<ダンケ>



零の使い魔。 ~光~




「…………」


 ぬうぉっ……眠いぃ……。


 昨日、俺が水汲みを終えてルイズの部屋に戻ったのは既に日がとっぷりと暮れた後だった。


 当然ながらルイズには怒られた、般若のような形相で怒られた。


 そんなに喉が渇いていたのかと思ったが、俺のことを心配してくれていたらしい。


 久々に感じた人の優しさに、ちょっと泣きそうになった二十一の夜だった。


 床で寝ていたせいか首が痛い。


 コキコキと鳴らしながら立ち上がり、服についた藁を手で払う。


 床に無造作に敷かれた布と一枚の毛布。


 これが今の俺の寝床だ。


 最初は「ちょっ!? マジっすか!?」とか思ったが、ルイズの家があまり裕福じゃないことを思い出して考えを改めた。


 カーテンを開き、窓を開ける。


 天蓋つきのベッドと大きなタンスの目立つ、十二畳ほどの大きさの部屋。


 これが学院でのルイズの牙城である。


 きっと、無理して見栄を張って高い家具を購入したのだろう。


 ……無茶しやがって。


 心の涙をそっと拭う。


 状況説明だとかで夜遅くまで色々と専門用語が飛び交っていたから完全に理解できていないが、俺がいる場所は「トリステイン魔法学院」という魔法……つまり、日本で言う機械を扱う技術を学ぶ場だと教えられた。


 感覚としては専門学校のようなものと見た。


 ここで魔法技術の免許を取得して、それを後々の就職に活かす。


 腕のいい技師は王宮に雇用されるらしく、それが彼らの一つの夢だと言う。


 日本で引きこもり同然の生活を続けていた俺としては、つくづく耳の痛い話であった。


「…………」


 籠の中に入っている白い布切れを見てしまい、恥ずかしさのあまり顔を背けてしまう。


 口にするのも抵抗があるが、この布は……その、ルイズの下着だったりする。


 中に入っているのは下着だけじゃなく、レースのついたキャミソール、靴下(ニーソだ、ニーソ)やブラウスなども同梱されている。


 別に若気の至りで罪を犯してしまったわけじゃない。


 いい匂いなんてしていないし、嗅いでもいない。


 昨日、彼女に洗濯するよう言われたのである。


 ルイズの話じゃ、掃除、洗濯、その他の雑用は基本的に「使い魔」の仕事なんだとか。


 あ、「使い魔」と言うのは拉致された生き物を指す言葉らしい。


 俺のように平民の使い魔はとても珍しいらしく、大抵は動物、幻獣という存在が出てきたら相当ラッキーだと思っていいとか、使い魔でメイジ(技師のことだろう)の優劣がわかるとか……今思い返してもさっぱり理解できない内容だった。


 動物は俺の概念と同じ動物でいいとして、問題はその「幻獣」という生き物。


 これはおそらく、俺が召喚された時に目にした大きなトカゲとかのことを言うんだろう。


 バイオ技術で遺伝子を組み替えて新たな種を生み出す。


 SF映画などでよく取り上げられる話題だが、まさかもう実用化されていたとは……。


 やはり、ドイツの科学力は世界一……だな。


 そして……ここが一番俺にとって肝心なところだが、どうやら俺はしばらく日本に帰れそうにないらしい。


 何でも、俺が日本に帰るには死ぬしかないとか。


 そうじゃないと契約が破棄できないとルイズが深刻な顔で言っていたので、俺なりに話をまとめて推測してみた結果、一つの結論に辿り着いた。


 それは俺が見た飛行装置やバイオ技術の産物がこの国にとって極秘事項であり、機械の故障で誤って拉致されてしまったとは言え、既にそれらを目撃してしまった俺をはいそうですかと帰国させるわけにはいかない……という国家権力が働いたというもの。


 そうだとしたら、この話をする時にルイズがとても悲しそうな表情をしていたのにも頷ける。


 心の優しい彼女のことだ。


 おそらくは俺を帰国させるため、色々と手を回そうとしてくれたんだろう。


 しかし、相手は国家。


 少女がどう頑張っても敵う相手じゃないのだから……。


 それを聞いた時、俺はものすごい衝撃を受けた。


 もう日本に帰れないかもしれない、家族に会えないかもしれない、予約していたゲームをやれないかもしれない……等々。


 ただ、目の前でルイズが顔を真っ青にしているのを見て考えを改めた。


 今のご時勢、日本でも拉致問題が声高に叫ばれている。


 俺がしばらく発見されなければ、当然拉致という可能性も浮上する筈だ。


 それに俺は狙ってではなく、あくまで事故として拉致された。


 少なくとも害意のある行動を起こさない限り、手荒な真似をすることは……ないと思いたい。


 ま……まぁ、今すぐに帰国するのは無理かもしれないが、時間をかければ母国が働きかけてくれるだろう。


 とりあえず、今はそう思い込むことにした。


 そうでもしないと何だかルイズが泣きそうだったからだ。


 どういうわけか知らないが、ルイズが悲しそうな表情をしているとすごく心が痛むのである。


 いつの間にか、保護者としての感情が芽生えていたのかもしれない。


 家庭環境もどことなく複雑そうで、同情を誘うしなぁ……。


 それを伝えると、ルイズは顔を赤くしながら「つ、使い魔のルーンには契約を守らせようとする力があるらしいから、それが働いてるだけなの! 絶対に!」と教えてくれた。


 なるほど、この刺青には拉致した対象の反骨心を減少させる効果があるのか。


 まあ、そうでないといくら自分たちが生み出したとは言え、あれだけ大きいトカゲを従えさせることなど不可能に違いない。


 絶対服従回路とか内蔵されてなくて良かったと思ったのは、俺だけの秘密である。


 おっ、そろそろ洗濯に行かないと。


 ……と、その前に。


「主……朝だ。起きるといい」


 未だ夢の中の住人と化しているルイズの体をゆさゆさと揺さ振る。


 この年で年下の女の子をご主人様と呼ぶのは恥ずかしい。


 妥協し、主人と呼ぼうと思って口を開けば、何故か「人」が抜けていた。


 幸いだったのは、ルイズが目くじらを立てなかったことだろう。


 自分で「あなたは私の使い魔で、私はあなたのご主人様なんだから敬いなさい!」と言っておきながら、あっさり「主」で妥協してくれたルイズはやはり優しい。


 今になって思い返せば、あれは落ち込んでいる俺を励ますための彼女なりのジョークだったのかもしれないな。


 だが、ここにいる間、俺の寝床と食事を用意してくれるのは他ならぬルイズだ。


 だとしたら、俺が彼女を主と呼ぶのに違和感はない……と思う。


 貧しい彼女に迷惑をかけるのは胸が痛むが、バイトをしようにも履歴書一つないのでは無理っぽいし……。


 うぃ、大人としての誇り? ……ハッ、そんなものは大トカゲにくれてやったZE☆


 ちなみに、その大トカゲは青色だった。空まで飛んでいた。


 技術の発展とは甚だ恐ろしいものだと、心の底から俺は思った。


「……ふみゅ?」


 もし男が言ったら殺意が湧く言葉ベスト10に該当する台詞を口にし、ルイズが寝ぼけ眼をゴシゴシと擦る。


 俺のご主人様となった少女が可愛らしい女の子でホントに良かった。


「……主、朝だ」


 昨日言いつけられていた通り、タンスから出しておいた着替えをベッドの上に置く。


 ルイズはまだ意識が覚醒していないようだ。


 うつらうつらと船を漕いでいる。


「あんた……誰だっけ?」


「主の……使い魔だ」


「あー、そうだったわね……」


「……ああ」


 何と言うか……ほにゃっとした雰囲気だ。


 我が主殿は春の陽気そのものといった顔をしている。


 ルイズは低血圧、と心のメモ帳に書き込んでおいた。


「……では」


 洗濯物の入った籠を抱えて、部屋の外に出る。


 覇気のない声でルイズが何か言っているような気がしたが、無視させてもらった。


 あのまま中にいた場合、高確率で、着替えさせてと頼まれる可能性があったからだ。


 貴族という職種に拘るのも確かに大事だろうが、ルイズには年頃の女の子としての自覚をしっかり持ってほしい。


 初心なお兄さんには刺激が強すぎる。


 あと、微妙に透けたネグリジェはまだ君には早いと思う。


「…………」


 籠を抱えて洗濯場に向かう。


 途中で眼鏡をかけた親切な女性に道を教えてもらったため、迷う必要もない。


 緑色という、自然界ではあり得ない色の髪をした知的な印象の綺麗な女性だった。


 まあ、髪の色で言うなら、ルイズも桃色という実にカラフルな髪の色をしているが。


 そういや、青い髪の少女や赤い髪の娘もいた。


 ドイツでは今、髪の染色が密かなブームなのかもしれない。


 そしてやって来ました、洗濯場。


 見慣れた景色だと思ったら、昨日通ったばかりの水汲み場だった。


 コンセントがないから洗濯機の存在は諦めていたが、せめてお湯くらいはほしい。


 日差しは温かいのにも関わらず、水汲み場の水は指を切るような冷たさだった。


「…………」


 無言のまま、ゴシゴシと洗濯物を洗う。


 いや、心の中では「冷たい! 冷たい! うひゃーっ!」と錯乱じみた叫び声をあげているが。


 洗濯板という絶滅危惧種に遭遇した時は驚いたものの、慣れてみれば意外と便利。


 そう言えば、汚れがなかなか落ちない洗濯物を母さんはこの板で洗っていたっけ。


 などと考えながら、ルイズの下着を傷つけないように丁寧に洗う。


 貧しいながらも体裁を整えて頑張っている彼女を支えるのは、使い魔たる俺の役目。


 その俺が下着を破いて余計な出費をさせてしまっては立つ瀬がない。


「…………」


 よし、上出来だ。


 色々と初体験だったからか、やけに時間がかかってしまった。


 もうお腹はペコペコ、昨日から何も食べていないから当然と言えば当然か。


 こんなことなら眠気を我慢して、ルイズと一緒に夕食を取るべきだった。


 あの時点ではまだ、トカゲに誇りを食わせてなかったからな。


 綺麗になった洗濯物を籠に仕舞うと、踵を返す。


 いくら何でも、衆人環視の目がある場所でうら若き少女の下着を干すわけにはいかない。


 聞いた話によれば、少女の下着を中心に盗むという、自身の本能に呆れるほど忠実な盗賊もいるらしいじゃないか。


 メイドさんたちが話していたのを遠巻きに眺めていただけだから詳しい内容はわからなかったが……確か、「捻くれのブーケ」だったか?


 まったく、一体どれだけ捻くれればそうなるんだろう。


 そのような変態に、ルイズの大事な一張羅を渡すわけには断じていかない。


 この下着一つ買うのに、彼女の御両親がどれだけ苦労したと思っているんだ。


 ……と言うか、ここはどこだ?


 どうやら怒っている内に迷ってしまったらしい。


「うわっ!?」


「…………」


 困惑していると、曲がり角で誰かとぶつかってしまった。


 説明しなくてもわかると思うが、後者の無言の方が俺である。


 視線の先には……中年のおっさんが一人、尻餅をついていた。


 一方、俺は辛うじて踏み止まるに成功していた。


 それはそうと、突然のアクシデントに心臓がバクバクいっている……酸欠になりそうだ。


 脳内飼育している羊を数えることで、何とか落ち着きを取り戻すことができた俺。


 すみませんでした、と声をかけたいが、口がうまい具合に動かない。


 ルイズとはだいぶコミュニケーションが取れるようになったけど、まだ初対面の人には無理のようだ。


 つくづく口下手で人見知りな自分自身に、自然と自嘲気味な笑みが浮かぶ。


 せめて態度で示そうと思い、手を差し伸べる。


 すると何を思ったのか、おっさんは懐から短い棒を取り出した。


 昨日の病弱少年が持っていたものとは違い、そこいらに落ちている枯れ枝を少し削って形を整えたという感じの……こう言うのは失礼だが、粗末な棒だ。


 不思議兵装を装備しているとは到底思えなかった。


 痙攣でもしているのか、俺の鼻先に突きつけられた棒は小刻みに揺れている。


 ……このおっさん、一体何がしたいんだろう?


 何か言うのかと思って待っても、おっさんは何も言わない。


 ただ、顔中に脂汗を浮かべているだけ。


 何か言ってくれという願いをこめて顎を少し前に押し出せば、棒の揺れが一層激しくなってしまった。


 このままじゃ拉致があかないので、対峙した形でしばし黙考。


 当然、その間におっさんが何か言おうとしたら困るので、見逃さないように視線は彼の顔を見つめた状態でキープしている。


 ……ああっ! そういうことか!


 ようやくおっさんの意図に気づき、俺は満面の笑みを浮かべた(心の中で)。


 そして、棒を掴むために手を伸ばす。


 少し考えればすぐわかることだった。


 そう……おっさんは、この棒を使って自分を起こしてくれと言いたかったのだと。


 そういうことなら話は早いとばかりに、俺は棒をむんずと握る。


 ところが……おっさんの力が俺の予想以上に弱かったらしく、棒は彼の手を滑って俺の手に収まってしまった。


 俗に言う、すっぽ抜けたというやつだ。


 俺がしまったと思ったのとほぼ同時に、手の中でパキリと嫌な音がした。


 恐る恐る視線を手元に落とせば、半ばで折れてしまった棒のお姿。


 ……まずい、少しばかり力を入れ過ぎてしまった。


 見た目かしてだいぶ古い棒だったみたいだし、力むとこうなることは予想できた筈なのに……迂闊だった。


 謝ろう、今すぐに。


 俺にとってはただの棒だけど、この人にとっては大切なものかもしれないし。


 ……慰謝料とか請求される前に謝り倒そう。


「ほん―――」


 ―――とうにすみませんでした。


 と言う、言葉は無慈悲にも遮られ。


「い、命だけはっ! 命だけはお助けくださいぃ―――っ!?」


「…………」


 その代わりに、謝ろうと思った俺が何故か謝られてしまった。


 棒を壊したのは俺の方だし、謝罪するのは明らかにこっちの筈だ。


 つか、命って何さ?


 本当にわけがわからない。


 おっさんはかなり焦っているらしく、顔を涙と鼻水でぐしょぐしょにしながら助けてくださいを連呼している。


 そして……きっと表情には出ていないだろうが、俺もものすごく焦っている。


 今はまだ人気がないから何とかなっているけど、もしここを誰かが通りかかったら大変だ。


 中年のおっさんを苛めて悦に浸っているとでも思われたら、さすがに凹んでしまう。


 どうにかして落ち着いてもらおうと手を伸ばしたところで、横から伸びてきた白い腕に手首を掴まれた……って、うおっ!? どちらさま!?


 顔を横にスライドさせると、俺に洗濯場を教えてくれた眼鏡の女性が立っていた。


 うわぁ……も、もしかして見られてしまった!?


 俺の内心の動揺を悟ったのか、眼鏡の女性が微笑を湛えながら言った。


「ミス・ヴァリエールの使い魔の方ですね? あとの始末は私がしておきますので、あなたはミスのもとにお戻りください」


 そう言って、そっと手を離す女性。


 女性と手を繋ぐなんて何年ぶりだろう……じゃなくて。


「…………」


 ミス・ヴァリエール……?


 あ、ああ、ルイズのことか。


 一瞬、一体誰のことかと思ってしまった。


 これじゃあ使い魔失格だな、と溜め息を一つ。


 それにしても……やっぱりこの女性は親切な人だ。


 きっと困っている俺を偶然見かけて、助け舟を出してくれたんだろう。


 ルイズといい、この女性といい、どうもこの学院には優しい女性が多いようだ。


 よし、しっかりお礼を言っておかねば!


「この借りは……いつか必ず……」


 な、何だか物々しい言葉になってしまった。


 前髪の隙間から窺うように視線を向ければ、眼鏡の女性は案の定困惑している。


 と言うか、顔を引き攣らせている。


「……え、ええ」


 彼女のどことなく硬い返答に、俺は暗鬱たる気分になってしまった。


 要は、落ち込んだということだ。


 折角、この人が親切に声をかけてくれたと言うのに……はぁ。


 このままここに残ったとしても、現状がよくなる可能性は皆無だろう。


 棒を折ってしまってゴメンなさい、という意味でおっさんを一瞥してから、彼らに背を向けて歩き出す。


 ひしひしと背中に感じる視線は、あの女性のものだろうか?


 怪しい男だとか、礼儀を知らない男だと思われてないといいけど……。


 今の俺の心は、ずっと持ったままだったこの籠の中にある洗濯物と同じでジメジメだ。


 洗濯物は日光に当てれば乾くが、俺の心の傷が乾くのは一体いつになるんだろう?
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この記事のコメント
くそみそテクニックで爆笑させていただきました。闇も期待しています。
2007-09-08 Sat 16:35 | URL | 愚者 #CrwZ1AAo[ 内容変更]
読ませていただきました。
 相変わらず主人公が天然で、いい具合に勘違いしていたのがとても面白かったです。
 今までの零の使い魔二次創作ものでは、途中から認められたり、実力をある程度示してから認められたりするものが多かったですが、初めから恐れられるものはあまり見たことがない上、勘違い系で面白解釈されていくのがとてもツボにはまりました。
 今回の光編で、関わった人たちが闇編でどういう風に考えたかを見るのが楽しみです。
 
2007-09-08 Sat 20:41 | URL | ten #-[ 内容変更]
『闇』ルートはまだですか?
2007-09-09 Sun 16:32 | URL | 皐月 #-[ 内容変更]
どう見ても初っ端がうほっだったのでそういう展開があるのではと戦々恐々してました。
光の当たるところではやりませんよね。
(闇でもやらないから)
普通に行動していても怖がられる主人公に幸アレ。
2007-09-10 Mon 16:49 | URL | スカサハ #LkZag.iM[ 内容変更]
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